北京・モンゴル旅行その2

●3日目(北京→モンゴル)

いよいよ北京を離れてモンゴルのウランバートルへ。
行きは寝台車を使った30時間の長旅。飛行機なら2時間くらいなんですけどね。チケット調べたら行きの飛行機だけ特等の寝台と値段変わらなかったので。
というわけで、6時起きで仕度し寝ぼけ半分のライターK氏に別れを告げ、ホテルを出発。まずはタクシーで北京駅へ。
ちなみに、前日の内に非常食用に菓子パンと水を買っておきました。どんな列車だかわからんので。
 
  
 
余裕をもってでたので、北京駅でちょっと時間あり、駅内のレストランで朝食。しっかり食べておかないと、次がわからんので、ガッツリと水餃子mgmg

 

さすがに朝からこの量は多くて、残したけど……
そのままカバンを引きずってプラットホームへ。

 

ホームは情緒があっていい感じ。中国自慢の新幹線も停まってた。このあと、あんな惨事になるとは思ってないので、単純にすげぇーなーと感心してましてよw
で、乗り込んだのはこのK23次。

 
 

座席はこんな感じ。一応一番上の高級軟臥です。

 
 

二階建てベッドですが、この部屋にはオイラしか居ませんでした。
ちなみに洗面台は二部屋で共有。コンセントもついてますが、乗務員に言わないと通電しません。

 

そんな感じで、パシャパシャと撮影していると列車は出発。速度はかなりゆっくりで、車窓を楽しむには丁度いい感じ。
とはいえ、このとき仕事が残っていて、パソコン広げて原稿書いてたんですけどねw
お昼過ぎに小腹が減ったので食堂車へ行ってみる。

かなりこぎれいな食堂車。メニューは漢字と英語で書いてあったので、なんとかオーダーできる。唐揚げを頼み、お弁当にもしてもらって部屋でmgmg

 

そんなこんなで、2回ほど停車した以外はひたすら走り続ける列車。
 
 
 
夜も更けると二連に到着。まずは列車をおりて売店へ。街の外へは出られないらしいが、駅内に売店があって、飲み物やらお菓子などは購入可能。
 
 
無事ビールもゲットできた!
この北京-ウランバートルの列車、鉄にはたまらないイベントがある。それがここ二連での台車交換。中国国内とモンゴル国内の線路幅が違うので、車輪のついている台車を交換するのだ。
普通こういうのは客を乗せないが、そこは中国。列車に客を乗せたまま台車交換するので、それが生で見られるというわけ。
というわけで、買い出しを済ませたらそそくさと列車に乗り込む。しばらくすると列車が動き出し倉庫の中へ。
でお待ちかねの台車交換!

 
 

車窓から台車交換をみながらビールをちゅるちゅる。いやぁ至福ですわ。
ただ、台車交換中トイレが使えない(出したものは外へ垂れ流すのでw)。交換には1時間くらいかかるので、トイレはその前に行っておきましょう。
台車交換が終わると二連のホームに列車がもどり、出国審査。車内でできるので係員がきたら書類を提出して判子をもらうだけ。ただ武装警官もきて、密入国者がいないか隅々までチェックします。
そんなこんなで二連を出発。この時点で夜中の23時30分くらい。しばらく走るとすぐに停車。モンゴル側の駅に到着。
ここで、モンゴルの入国審査。同じように客車に係官がきてパスポートチェック。ちなみに外には出られないようです。
パスポートチェックが終わると列車が走り出す。そとも真っ暗なので就寝zzzZZZ
●4日目(ウランバートル)
目が覚めて外を見ると一面草原。

モンゴルに来たんだなぁと実感。
朝食がわりに二連の売店で購入したカップラーメンmgmg
車内にボイラーがあってお湯はでますんで。
列車はひたすら走る。ただひたすら走る。外は草原……モンゴルは日本携帯の海外定額もやってないのでネットにも繋げず、いいかげん飽きてきたなぁと思ってたら風景が変わり、ウランバートルへ到着。

 
 

駅前のホテルを予約してあったので行ってみると……なんと予約が入ってないとのこと!!
慌てて代理店の電話番号を調べようと思ったが、印刷し忘れてデータはネット上。仕方なくホテルのオフィスのPCを借りて、メールを検索。なんとか電話番号を見つけ出し、ホテルの人に電話をしてもらったが昼休み中……。
とりあえず部屋はもらえたので、チェックイン。部屋は無線LANが配備されているので、代理店にクレームメールを出すと、「日付を間違ってました!」との返事。しっかりして欲しいもんですわ……
部屋はまぁまぁなんですが、なんかトイレから水の音が……行ってみるとトイレが流しっぱなしでとまらない。実は部屋に入るまでに掃除するから待っててといわれたのだが、フロントの人がなにやら内線でゴチャゴチャとトラブルのような会話をしていた。どうやらコレのことだったので。直らないからそのまま客を通したとw
このあたりの修理は実は得意なので、タンクの蓋を開けるとやはり中のジョイントが外れていた。強引にはめると直ったので問題なし!
というわけで、部屋問題も片付いたので、待ちにくり出す。
翌日からの現地ツアーの申し込みと、現地ケータイのSIMゲット。これがミッション。
タクシーに乗って大きなデパートを指示。それらしきところで降りたのだがこれが失敗。
オイラが行こうと思ってたデパートと違うところだった。
最初それに気がつかずウロウロ。しかも紙の地図では似たような感じだったので、目的のツアー会社へ地図を頼りに行っても見当たらず(当然ですわな)。ツアー会社がつぶれたのかと、別のところへ行ってもやはりない。
さすがにこりゃおかしいと気づいて、背に腹は替えられずパケット定額でもないのにローミングオンにしてGoogleマップ様で位置確認。
ここではじめて全然別の場所にいることがわかり、紙の地図と照らし合わせてなんとかツアー会社にたどり着けた。
ちなみに、このアクセスだけでパケット代は2000円ほど。ここ最近、めっきりデジタルに頼り切った旅ばかりだから、旅人力が落ちてたかなぁ……
ツアーはハラホリンとまでの、2泊3日。普通にツアーを頼めば安いのだが、飛び込みでしかもひとりということで、チャーターの形に。
車、運転手、ツーリストキャンプ2泊で3万円しないくらい。まぁこれ自体は妥当かな。
ただ、これに加えてガソリン代がツアー代以上! 結構高いツアーになってしまった。日本以上にガソリン高いんですよ。モンゴルは……
複数人で行けば割り勘できるので、モンゴルは複数人で行ったほうがいいですな。
まぁそんなこんなでツアーも申し込めたし、現地のSIMも買えたのでデジタルトラベラー復活!! 電気と電波があれば何でもできる!
結構歩き回ったのでフラフラ。腹も減ったのでなにも考えずにレストランに入り、パスタをオーダー。あまり美味しくなかった……
でもって、ホテルに戻り就寝zzzZZZ

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