BUSINESSINSIDERからテレワーク・オンライン授業向けに10万円台前半で買えるPCを3台ほどレポートして欲しいとのことで、書きました。
テレワーク向け10万円級ノートPC｢Surface Laptop Go｣実機レビュー
いま｢テレワーク前提の装備と性能｣をもつ手頃なPCを探す人は多い。10万円級の注目機種、マイクロソフトの｢Surface Laptop Go｣をテレワーク性能目線で実機レビューしてみよう。
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実機レビュー：4K動画編集が快適、軽量10万円級ノートPC｢LG Ultra PC｣
せっかく買うなら、手頃でも“ちゃんと使える”PCを。4K動画編集もパワフルにこなす10万円級のモバイルノートPC｢LG Ultra PC｣を実機レビュー。
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M1版｢MacBook Air｣レビュー：モバイルできる4K動画編集もZoom会議も快適PC
10万円台で、動画編集もある程度でき、ビデオ会議も快適できるノートPCはどれか。その答えの1つがアップルのM1チップ搭載の｢MacBook Air｣だ。
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ちなみに3台の選定理由として、とりあえずM1搭載の「MacBook Air」自分でも試してみたかったこともあり、真っ先に決定。
もう1台は、Ryzen搭載モデルだとメモリーやSSDが盛りめだけど安いよねっていうモデルにしたくて、｢LG Ultra PC｣に。
で最後にIntelプロセッサーでコスパがよさそうなのというので選んだのが｢Surface Laptop Go｣。ほぼ同じ価格帯で個性があるラインアップになったんじゃないかなと思います。
個人的にどれが推しかというと、「MacBook Air」。いやぁM1になってここまで良くなってるとは思わなかった。静かだし、ウェブカメラの画質が良いし、Premiere Proの書き出しも速い。記事にも書いたけどWindowsという縛りがなければ、現状10万円台前半で購入するモバイルノートPCとしてはピカイチかと。
Windowsなら｢LG Ultra PC｣ですね。軽さは正義な感じ。メモリーやSSDも多めだし。「Surface Laptop Go」は第11世代のCore iを積んだモデルがでたら、また試したい。
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旅人ITライターさとる
MacBook Air欲しくなっちゃったよ
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