最近のお仕事のまとめ

旅人ITライターの中山です。普段仕事で出歩くときに持ち運ぶPCは、MacBook Air（11インチ/2012年モデル）を使用してます。2012年の発売と同時にオーダーしたので、ほぼ5年ほど使い続けています。本来なら買い換えたいところなのですが、懐事情が厳しいことと、CPUはCore i7でメモリーも8GBと高ス...

カメラ機能がウリのXperiaシリーズなので、ついついたくさん写真を撮ってしまうでしょう。しかし、写真が増えれば増えるほど、過去に撮影した写真が探しづらくなってしまいます。そんなときは撮影場所から探す方法がオススメです。

ホーム画面は複数枚の組み合わせで、左右にスワイプすると切り替えられます。今回はホーム画面の増やし方や減らし方を紹介します！

ホーム画面下にあるドック。ここにお気に入りのアイコンを追加できますが、アイコン名を非表示にしてスッキリさせましょう！

Xperiaで撮影した写真や動画を閲覧できる標準アプリの「アルバム」は、ほかのメニューも表示可能ですが、仕様する予定がないサービスは、メニューに表示しないほうが見やすくなります。今回はこのメニューのカスタマイズ方法を紹介します。

Xperiaにインストールしたアプリはドロワーに入れて自分が使いやすいようにカスタマイズしましょう！

交通事故に遭ったり、持病があって倒れたり、緊急事態はいつ何時襲ってくるかわからない。今回は、スマホで「緊急情報」を登録して医療機関に自分の情報をスムーズに伝えるテクニックです。

バッテリーは長時間充電すると痛んでしまいますので、Xperiaに搭載されている「いたわり充電」を駆使して長く使いましょう！

ドコモからリリースされた「Xperia XZ Premium（SO-04J）」は、ドコモ回線を使っている格安SIMならSIMロックを解除しなくてもそのまま使えます。今回はXperia XZ Premiumに格安SIMを挿して使ってみました。

前回から「Xperia XZ Premium（SO-04J）」を格安SIMで運用しはじめましたが、やはり気になるはドコモ（MNO）と格安SIM（MVNO）の速度の違いです。そんなわけで、今回は速度比較をしました。

今回は「Xperia XZ Premium（SO-04J）」や「Xperia XZs」などにも搭載されているカメラ機能「先読み撮影」を実践してみました。

「Xperia XZ Premium（SO-04J）」のカメラ性能を活かして、香港の100万ドルの夜景を撮影してきました。はたしてキレイに撮れるのか!?

「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」は、文字盤のデザインやエフェクトにこだわっています。特に注目なのがDial Effectsの「おやすみモード」を紹介します。

ディーゼル初のAndroid Wear2.0を搭載した「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」は、ウォッチフェイスやエフェクトが凝りすぎで楽しい。

「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」は1日の目標歩数を設定し、DieselOnを歩数計として使える「Step Goals」というアプリが標準でインストールされています。

屋外の移動が多いユーザーにはオススメの機能です。

ソフトケースやハードケース、手帳型などそれぞれに得手不得手があります。

ファーウェイ・ジャパンが若者向けSIMフリー機「honor 9」を発表したが、さっそく実機を使ったのでレビューをお届けしよう。

前回はハワイの青い空でドローンを飛ばしましたが、まだまだ海外ドローン飛行は続きます。今回は中国は深センでのドローン空撮です。

ファーウェイは10月16日、ドイツ・ミュンヘンで同社のスマートフォンの最新モデル｢Mate 10シリーズ｣を発表した。このMate10は、すでにフ...

10月3日より幕張メッセで開催している「CEATEC JAPAN 2017」で、ファナック 代表取締役会長 兼 CEOの稲葉 善治氏が講演。製造工場のIoT、AI導入の重要性とともに、発表したばかりの造業向けIoTオープンプラットフォーム「FIELD system」について解説した。

10月3日～6日までの4日間に渡って開催されたCEATEC JAPAN 2017は、展示会のコンセプトを「CPS/IoTの総合展示会」に変更して2回目だった。異業種企業を含めた新たな出展社が増加し、来場者の客層が変化。CEATEC JAPANそのものの変容を印象づけた。

10月3日から6日まで幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2017」。同イベントの展示ブースで紹介された気になる製品や最新技術などをピックアップし、2本立てでお送りしたい。 ハプティック トリガープラス（アルプス電気） 操作に対して振動や触感などを伝えるフォースフィードバックデバイスを開発しているアルプス電気は、同社の最新技術を搭載した「ハプティック トリガープラス」を展示。グリップ型のコントローラーで、圧力、振動、温度再現だけでなく、静電センサーにより指の動きも検知する機能を搭載している。 グリップ型の...

10月3日から6日まで幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2017」。同イベントの展示ブースで紹介された気になる製品や最新技術などをピックアップして紹介する後編のレポートをお届け。 ＊前編はこちら リソイ型ハーフヒューマノイド「レナ」の接客デモ（KDDI） KDDIは同社のスマートフォン向け音声アシスタントサービス「おはなしアシスタント」のキャラクター「レナ」を使った接客デモを展示。GoogleのTangoテクノロジーを使い、スマートフォンをかざすとレナがAR空間上に登場し、KDDIなどが推進する通信システム「5G」について説明...