アウエーインザライフを観てきました!
いやーよかったですわ。
もともと、この舞台の音楽監督をしているファンキー末吉さんを週刊アスキーで担当している関係もあって、見に行こうと思ったわけですが、そんな仕事関係抜きにしても面白かった。
水野美紀さんは、お嬢様な役者のイメージしかなかったし、木野花さんも金八先生の校長先生役しかイメージがなく……あんなにこわれた演技をフルスロットでできるなんて。
ソニンさんもすっかり舞台役者だなぁと。上手いしカワイイし。
かなりハイテンションで一気に突っ走るので、テンポが爽快。
エンゲキロックという名前はダテじゃねっすね。
実は本番前に舞台でファンキーさんの撮影をする予定だったので、本番前の場当たりを観られてラッキー。映画のDVDは本編よりもメイキングのほうが面白かったりするあれです。ソニンさんのバスローブ姿も見られたし(笑)
撮影時には、舞台に立って客席みたり、階段上り下りできました！ いい思い出。
というか、ああいう舞台に立つとクラブメッドで舞台で踊ってたのが懐かしいねぇ……
で、まぁ最終的になにかというと、オイラは筋肉少女帯が好きだなぁと。
踊るダメ人間でジャンプもしてきたし、満足満足。
もう2年以上担当してますが、ファンキーさんの本気・本番の演奏を初めてちゃんと聴けましたし(笑)
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