ATOK2008 for Mac購入

昨年、メインのPCをビスタにしてからMS-IMEが鬼のように出来の悪い子だったのでATOK2007を導入した。
で、1年使ってきて非常に変換効率がいいというか、入力ミスが減ったというか(特にメーカー名とか)、とにかくかなりお気に入り。
そのATOKもバージョンアップして2008になったが、現状不満はなかったので購入はしなかったのだが、Mac版が発売されたので買ってみた。
ことえりは、MS-IMEに勝るとも劣らない出来の悪い子だからねぇ。
使用しているMacBookにはParallelsでビスタもいれてあるので、ウィンドウズ版も一緒になったパッケージの『ATOK 2008 for Mac + Windows』を購入。すでにATOKユーザーだったので、8400円とお買い得だったし。
パッケージが届いたところで、MacBookに2つのOS用のATOKをインストール。
で、なにげに使用許諾を読むと、Mac版、Win版どちらも｢同時使用しなければ複数台にインストールしてもオーケー｣とのこと。
MacBookは完全にお出かけ用で、家のメインPCとMacBookを同時に使用することはあり得ない。ちゅうか同時に2台で日本語入力はせんやろ。ってことは、これでメインPCのATOK2007を2008にバージョンアップしてもいいってことじゃない！
なので、メインPCも2008にバージョンアップしました。ウレシイねぇ。