屈辱と歓喜と真実と

屈辱と歓喜と真実と
著者: 石田雄太
出版社: ぴあ
ページ数: 379p
発行年月: 2007年03月


第1回WBCのノンフィクション。イマイチ盛り上がりに欠けるかなという気もするが、淡々とした文章でテンポ良く読めた。
多村の話があまりなかった(お知らせを額縁に入れて飾っているとかの話もなし)のでちょっと残念。
イチローがメインで、松坂がまぁ対抗。それ以外はあまり注目されていない。まぁ仕方がないけどねぇ。

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