オイラは人間が小さいので、トラックバックを打ってきたのに、参照や参考にしたというあかしとなるリンクが貼られていないと「なんだ、ただリンク張りに来ただけかぁ」(´・ω・`)ガッカリ・・・ となります。
また、関連語句が数個あるだけの、オイラの記事とはほとんど関係ないような内容だと (((´・ω・`)カックン…となります。
ので、そういうトラックバックが来たら、ここからその記事へトラックバックを打つことにしました。
その記事からトラックバック打つと、オイラもその記事参照・参考したみたいで恥ずかしいし。
オイラのトラックバックについての考えは“ネット関連”カテゴリーのトラックバックシリーズを見てもらえると分かると思います。
というわけで
『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』の、その後 | 手当たり次第の本棚
前に一度、この本の事を取り上げた。
『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』。
韓国の有名歌手、チョ・ヨンナムが書いた本だ。
*対象記事は殴り殺される覚悟で書いた親日宣言
久しぶりに来たトラックバックなんだけどね。惜しいねぇ。
コメント
TB、コメントについては人それぞれにポリシーがあると思います。
私の場合は、ひとつに、
トラックバックとは長文のコメントを避けるための手段であり、
もうひとつには、同じテーマを扱っている記事がTBという機能でリンクされていく事により、閲覧者がそれらを追って、いろいろな意見を見る事ができるというメリットがあるもの、という考えなのです。
前者の場合は、記事に相手記事へのリンクを張りますが、後者の場合は、そうではありません。
また、後者の場合、なるべく相手先のTBポリシーを見つけるようにしているのですが、どうしても見落としする事があります。
今回は、まさしく見落としになってしまったようで、まことに申し訳ありませんでした。
もちろん、あなたのポリシーを否定する気は毛頭ありませんから、もし、TBがご迷惑であれば、サクッと削除されても全く気にしません。
なお、当方のブログポリシーは、ブログトップページ上に掲げてあります。
まぁ絶対的なルールが無い以上、各自がポリシー持ってやるしかないですからね。
トラックバック用URLの下に注意書きあるけど、見落としちゃいますかね?
リンク貼ってあれば、自動でPINGを送ってくるだろうし、リンク貼らない場合は、トラックバック用URLをコピペするときに、見やすいだろうと思ってあの位置なんですがねぇ。どっかほかのほうがいいのかなぁ?