横浜-ヤクルト戦

・Tシャツ(ハマンチュウ)横浜-ヤクルトを観戦しに行く。球場に行く前に、セルテのベイスターズショップに寄って、発売されたばかりの・Tシャツ(ハマンチュウ)を購入。文字のタイプは旧字の濱人にした。今年の海着はこれにしよう。
早めに球場に入ったので練習を見つつ、レストランにも行ってみる。お目当てはベイドッグ。なんかあちこちでオススメしていたので期待していたのだが_| ̄|○
ただのホットドッグだ。トッピングったって玉ねぎとピクルスしかないじゃん。それならサブウェイみたいに、中に色々なもの選んで挟んでって方が面白いし美味いと思う。たとえば、ソーセージも数種類用意するとか。レタスやキャベツも欲しいし。現時点でベイドッグは名物に祭り上げるほどのものではないな。
レストランでは1998年日本シリーズ優勝のペナントが飾られ、当時のビデオが流れていた。ちょっと泣きそうになった。強かったなぁあの年は。しかし、佐伯のバッティングフォームは今と比べものにならないくらいメチャクチャだった。あれじゃぁ打てんなぁ。
練習をみて思ったこと。
村田修一は練習中もちゃんとまっすぐ送球できるようにしろ( ゚Д゚)ゴルァ!!
ナックルなんか投げてんじゃねぇーよ。ただでさえ魔送球なんだから。
でも、佐伯もフォークの練習してた_| ̄|○
オイラもキャッチボールするときナックルとかフォークとか投げられもしないのに、握ってみたりするからなぁ。プロ野球選手も同じなのね。
ちなみに、始球式は松沢県知事。サウスポーだった。始球式も横浜(セドリック)、ヤクルト(藤井)とも先発全員左。珍しいこともあるもんだ。
試合はこんな感じだったり、こんな結果クルーンホルツとある程度安心して見てられるのに、佐々木が一番ドキドキで心臓に悪い。早いところ高津の記録を抜いて、後進にストッパーの座は譲ったほうが良いような・・・・・・ストレートは140km台が戻ってきたけど、フォークが落ちないんだもん。打たれてるのは全部フォークを狙い撃ち。低反発球がしっくりとこないのかなぁ?
FMハマスタで2回もメール読まれたので、ちょっとご機嫌。峰岸球団社長ファンとはオイラのことです。今回もしっかりと写真撮らせてもらったし。
次は23日の阪神戦だ!































































コメント

  1. 4/15 川村の名コメント

    “珍”語録ではないのですが...

    川村(延長十一、十二回を抑え、引き分けに持ち込み)「こういう試合を続ければ強くなれる気がする。見ている方はドキドキして楽…

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