_| ̄|○ なトラックバックのための送信記事

オイラは人間が小さいので、トラックバックを打ってきたのに、参照や参考にしたというあかしとなるリンクが貼られていないと「なんだ、ただリンク張りに来ただけかぁ」(´・ω・`)ガッカリ・・・ となります。
また、関連語句が数個あるだけの、オイラの記事とはほとんど関係ないような内容だと (((´・ω・`)カックン…となります。
ので、そういうトラックバックが来たら、ここからその記事へトラックバックを打つことにしました。
その記事からトラックバック打つと、オイラもその記事参照・参考したみたいで恥ずかしいし。
オイラのトラックバックについての考えは“ネット関連”カテゴリーのトラックバックシリーズを見てもらえると分かると思います。


というわけで

楊貴妃も入った「温泉」 (中国旅行) | ぐ-すか・ぶ-すか中国大冒険!
楊貴妃も入った「温泉」 (中国旅行) 05年4月24日 対象記事はキツネの嫁入りとETCについて

温泉についてはほとんど書いてないんだがなぁ。オイラ中国の温泉に行ったことも無いし。ましてやETCについては向こうは何にも触れてないしなぁ。

横浜ベイスターズを熱く語る!:4/23 ハマスタ今季初観戦
さて何とか確保した座席はA指定の一番端っこの席。
05年4月24日 対象記事は横浜-阪神戦

横浜ベイスターズを熱く語る!:4/23 横2-3神 負けても納得がいく
ウィットは今日2三振。縦の変化球にまるで対応できていない。今日はタカノリにもヒットが出た。ウィットには少し練習時間が必要か。
05年4月24日 対象記事は横浜-阪神戦

見に行った席とウィットに対する評論はオイラと同じですがね。

つれづれなるままにー木蓮のほほ~ん日記:インフルエンザ患者数、過去10年で最多の見込み
我が家も娘が4月になって、インフルエンザにかかりました。
05年4月15日 対象記事はインフルエンザの予防法

ここ数日でまた増えたなぁ。注意書き読んでないのかなぁ(´・ω・`)ショボーン

横浜ベイスターズを熱く語る!:4/15 川村の名コメント
川村(延長十一、十二回を抑え、引き分けに持ち込み)「こういう試合を続ければ強くなれる気がする。見ている方はドキドキして楽しい試合だったんじゃない」
05年4月15日 対象記事は横浜-ヤクルト戦

たしかに15日の広島戦は、延長12回で両チーム1点も取れないドキドキの試合でしたが、トラックバックされたオイラの記事は、その前の日のヤクルト戦ですから。14日は川村登板してないし。

/sh 王様の耳はロバの耳:FC2ネットワーク
最近、トラックバックされる人の中でFC2ネットワークを利用している方がいます。
05年4月15日 対象記事はなんだそりゃ!

うーん惜しい。同じ被害者なのだけどねぇ。一応サイトポリシーにのっとってここからトラックバック送ります。

ニュースブログ17 – きょうの出来事、事件、事故、災害、過去のニュース、日記など FC2に弄ばれた、悲劇のFC2ネットワークユーザーたち – 返してよ!僕のトラックバック
今回のこのカウント方法のいきなりの変更は、大問題だと思うな。
このキャンペーン、いろいろと批判を受けていたみたいやけど
05年3月25日 対象記事はなんだそりゃ!

「批判を受けてた見たいやけど」、にリンクはるかその後ろに引用すければわかりやすくなると思うんだけどね。オイラのは、せっかくの批判記事なんだから(笑)
まぁ会員以外も見られる仕様になってるだけましですが。

楽天球場、飲食物持ち込み不可|後だし本舗
楽天イーグルスを運営する楽天野球団は、本拠地のフルキャストスタジアム宮城において弁当、清涼飲料水など飲食物の持ち込みを禁止する球場ルールを決めたそうな。
05年3月25日 対象記事はピクニックは普通弁当持参

一応、扱ってる内容は同じ。ただそれだけ。

【リアル鬼ごっこ】 山田悠介(著)|評価チャンネル
西暦3000年。国王は”佐藤”という姓を持つ者を、全員消し去る計画を実行する。鬼に捕まったら待っているのは死。果たして何人の”佐藤”が地獄の7日間を生き抜くことができるのか…。
05年3月16日 対象記事はリアル鬼ごっこ

とりあえず、サイトのポリシーにのっとって。
なぜか同じトラックバックが10個も届いた。やはりMovable Typeは自宅サーバーでは処理がきついのかなぁ。
追記:4日に一度、同じトラックバックピングが届く。何故だろう??

ぐっち~のうそつき4択ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ:ハマスタ行ってきました!!
今日も引き続き横浜で~す。
05年3月16日対象記事は横浜-オリックス オープン戦

同じ試合を見入ってたのねぇ。
下の場合と同様、知らずにやってるパターンかも。というわけで、注意書きを記載することにしました。こっちも何も書いてなかったら不親切だしね。

猫は勘定にいれません:モロッコ水晶の謎/有栖川有栖
臨床犯罪学者・火村英生シリーズの新作。マレー鉄道以来の国名シリーズということになりました。→と思ったけどスイス時計もありましたね。どっちが後だっけ…。
05年3月14日対象記事はモロッコ水晶の謎

これは微妙だなぁ。書評としてはオイラの記事より詳しいし。まぁ一応サイトポリシーを貫くということで。
しかし速いなぁ。21時に投稿して23時にトラックバックかぁ。リピーターさんかしら?

ユキノヒノシマウマ: アイリッシュの多いシカゴでの巻 その2
前回はアイリッシュのヨーロッパでの歴史について書いてみたが、今回は彼らの最大の移民先である新大陸アメリカ合衆国に与えてきた影響力について書いてみたいと思う。
05年2月28日対象記事はベイリーズアイリッシュクリーム

アメリカでの影響力は詳しく記載されており、興味深いのだが、ベイリーズについては一言も触れてはいない。
オイラのサイトにトラックバックする必要あるのかなぁ?

ISSA、SHINOBU飲酒運転を謝罪…
「温かい目で見守ってください」というのがカチンと来る。
05年2月28日対象記事はココ

一方的なトラックバックというのがカチンとくる(笑) まぁそれは冗談としても、こういうケースが微妙だなぁ。オイラ的には、検索して同じ意見のサイトを見つけたのなら、「私も同じ意見です」っていうコメントを残せば十分だと思う。オイラのサイトの対象記事をみて自分の記事を書いたならリンクが無いのはおかしいしねぇ。

勉強せずに合格!?今日から使える一人勝ちの記憶術!~大学受験・資格試験~:医師国家試験予備校講師が脱税
 私が、医師国家試験を目指していた時、お世話になった、予備校講師が脱税容疑で告発されたらしい。僕にとっては、衝撃的な事件だった。
元記事消されちゃったので、勉強せずに合格!?今日から使える一人勝ちの記憶術! の『医師国家試験予備校講師が脱税』を参照してください。
05年2月17日対象記事はココ

税金の話はしてるけどあまり関係ないなぁ。どの辺にインスパイアされたんだろう? 同じ記事が3つもアップされてるから、トラックバックも3つきたよ。
追記:下記コメントにあるとおり記事が削除されちゃいました。でもあと2つ同じ記事があるのは変わらんのよねぇ。ほかの記事からのトラックバックもオイラが消しただけで3つそれぞれからトラックバックされてたのは変わらないし。っていうか元記事消されちゃうと参照できないのよねぇ

あなたの利き目はどっち?
トラックバック先で見つけたのが、やはり何かをある程度のレベルに達している人は利き目を意識しているようです。
05年2月17日対象記事はココ

見つけて参考にしたならリンク貼ればいいのに・・・・・・
追記:コチラへのリンクが貼られました。

コメント

  1. 桑野一哉 より:

    こんにちは、私の記事のトラックバックにより不愉快にさせてしまったようで、誠に申し訳ございません。
    送ったトラックバックを削除できないようですので、リンク分を追加修正いたしました。 謹んでお詫び申し上げます。 桑野

  2. オモチ より:

    全く関係のない記事をTBしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
     私のページは、削除いたしました。

  3. 困りました より:

    中山様
    貴方が書かれていることに100%同意です。
    ウチにも、どう考えても記事そのものに関連していないトラバが(上記の例の1つのブログから)送られてきました。本当に関連があったり、ウチの記事がなんらかの影響を与えていたのなら問題は無いのですが、確認してみるとキーワード1つが合っているだけで、どう考えてもクリック数稼ぎ、あわよくばアフィリエイトでなんとか、というのが見えたので即刻削除しました。
    しかも、そのトラバの主はキーワードで検索してトラバを送った後に、自分の元記事のタイトルで検索してウチの記事にアクセスするという念の入れよう。いやぁ、参りました。ウチの記事は、「リンクするほど内容は無い」(笑)ので、無理してトラバしなくてもいいんですけどねぇ。いくら頭良くても、マナーがなってなければどうしようもないと、このバカでも思うんですよ。そんなトラバ主に「ありがとうございます。」なんてコメントするなんて、絶対考えられないです。

  4. まぁ、はてなみたいに、機能として「相手先にリンクがない場合はトラックバックを拒否する」みたいなのがあれば一番良いんですけどね。
    無差別トラックバックを可能にしてしまうシステム自体が問題ですからねぇ。
    うちは、無差別で送りたい方は送っていただいて、その場合にはこの記事からトラックバックを送るというサイトポリシーでいく感じですね。
    あきらかに広告の場合は削除しますが。

  5. take_14 より:

    大変失礼しました。
    トラックバックについてはいろいろな考え方があるの思うのですが、こちらのポリシーを調べずに送ってしまいました。
    私は、特に書評系の記事の場合、同じ本について書かれているブログさんにはよくトラックバックを打っていますが、考えが足りなかったと反省しております。
    不快の念を抱かせてしまったことには弁解の余地はありません。申し訳ありませんでした。

  6. いえいえ、こちらこそコメントいただきまして。
    不快というほどではないんですが、行為よりもそれを許容してるシステムが問題だと思ってますんで。
    ただ、オイラからはトラックバックをするのに、オイラのサイトでトラックバックを受け付けない設定にするのは、システムが問題とはいえイヤだなぁということからの、苦肉の策ですから。

  7. take_14 より:

    さとる様。
    重ねがさね申し訳ありません。拙ブログでもこれからはTBさせていただいたブログ様には記事中にてリンクをするようにいたします。いただいたTBは自戒を込めて残しておこうと思います。
    それでは、今後ともよろしくお願いします。

  8. トラックバックについて、アナウンスがないのは不親切かなと思い、注意書きを入れてみました。

  9. ぐっち より:

    失礼いたしました。
    同じ時間を共有した人と思って気軽にTBしたのですが。
    ごめんなさい。

  10. 気軽にトラックバックしていただいて結構ですよ。ただリンクの無いのは、この記事からのトラックバックになるというだけのことですから。
    共有というのであれば、ハイパーリンクの恩恵も共有したいなとオイラは思うわけです。

  11. さつま より:

    始めまして。記事読ませていただきました。
    今まで外界と接触を断ってきました故、トラックバックが何たるか、理解していなかったように思います。
    何故、みんな「TBありがとうございます」なのか?
    何故、こっちが参照した事を他の人にも知って欲しいのに、知られなくてもい相手側にのみ記述されてしまうのか。
    私の方法(外部からは極力来訪して欲しくない)だと文中にリンクを貼るだけで良い事は理解出来ました。
    お気に触りましたとは思いますが、一人の初心者を導いたと思いお怒りを静めていただければ幸いです。

  12. いえいえ、こちらこそ記事の訂正までしていただいたようで、お手数かけさせて申し訳ないです。
    gooブログのヘルプに分かりやすい解説も載ってますね。http://blog.goo.ne.jp/info/blog_track1.html
    また、gooブログはオートトラックバックがありますから(http://blog.goo.ne.jp/info/blog_track2.html)これがONになってると、リンクを貼るだけでトラックバックが送られます。つまり、リンクさえ貼ってあればわざわざトラックバックpingをコピーしなくてもオッケー。
    逆に、自分のところにリンクは貼りたいけど、トラックバックは送りたくない場合は、この機能をオフにしておく必要がありますね。

  13. さつま より:

    ご丁寧に解説ありがとうございます。
    これで迷惑をかける事が無くなりそうです。
    助かりました~

  14. ぶーすか より:

    楊貴妃も入った温泉に入ったことを自慢したくて、無理なトラックバックをしてしまいました。
    ご迷惑をおかけし、すみません。今後気をつけます。

  15. take_14 より:

    先日はご迷惑をお掛けいたしました。あの、本日またこの記事からTBいただいているようなのですが、なにかまた粗相がありましたでしょうか?

  16. さつま より:

    なんでしょう?
    オートトラックバックだからでしょうか??
    take_14さんと同様に、またTB来ましたけれど??
    ひょっとして更新しましたか?
    だとするならば、このようなTBの為の記事は辞めた方が良いと思いますが?

  17. すみません。オートトラックバックで、更新するとPINGを送ってしまうようです。今後は新記事での対応で対処しようと思います。ご迷惑おかけしました。

  18. take_14 より:

    了解です。では今日のは削除しておきます(^^)

  19. さつま より:

    了解しました。TB削除しておきますー。

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