見てきましたキューティーハニー。
素晴らしかったです。
個人的には、もっとゴキゲンにしてもいいかなと思ったが、
なかなかのでき。それくらい“ハニメーション”は素晴らしい。
実現不可能なシーンをCGでそれとなく
実現するのではなく、
実現不可能なシーンをアニメーションとの融合で
さらにオーバーにしかもばかばかしく実現する。
アニメ世代にはハリウッドのCGよりも
親しみがわいて面白い。
日本映画の生きる道が出来たような気がする。
21世紀の日本映画が出来ました
外国にもっていってみてもらいたい。
配給がワーナーブロスだから、アメリカでも公開するかな?
もし、ハリウッドでリメイクするなら
是非ティム・バートンにやってもらいたい。
バットマンのように陰のヒーローではなく、
陽のヒーローでばかばかしい内容の
彼の作品が見てみたい。
サトエリのハニーも良かったが、
市川実日子の秋夏子も良かった。
でも、市川実日子と市川実和子が
ごっちゃになってしまうので困る感じ。
どっちも好きだし。そこが唯一の欠点か。
DVDは確実に買うね。
コメント
キューティーハニー面白かったです。この手の映画は楽しんだ者勝ちですね。そういやサトエリもブログ始めたみたいですよ~。
http://www.jocoso.jp/satoeri/
そうそう、バカになって楽しんだもん勝ちみたいな映画だね。
ブログはじめたって言うよりも、ブログのシステムを使って日記を始めたというほうが正しいのでは? ブログ=日記じゃないし。
っいうか、あれブログか? RSSも無ければトラックバックシステムも無いみたいだし・・・・・・
私もサトエリのブログ見ましたよ。
やっぱりRSSもトラックバックもないのはブログじゃなくて、日記だよなぁ・・・・・・