神社への参拝や、会社や店先に神棚を飾る風習など日本人は古来から神様との接点を大切にしてきました。一方で、「神頼みなんかしない」と思っている人もいるかもしれません。しかし、ビジネスで大成功した人の多くは、大事な時には必ず神様を頼っているといいます。いざという時に、神様が力を貸してくれる人になれるか否かは、ビジネスにおいても大事なことではないでしょうか。そこで今回は、神道研究家・藤原美津子氏の新刊『神様は、ぜったい守ってくれる』(青春出版社)から、神様が味方したくなる人が行っている「神様との正し... 旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは - ダイヤモンド・オンライン |
じゃぁ“ついで参り”になるからいかねって人出てきそう。オレもそう思ったし。仕事で行くなら目的は仕事でしょ。
「これを「ついで参り」と呼びますが、そのままだと、このお参りの効果は限りなくゼロに近くなってしまいます。」
https://diamond.jp/articles/-/250706
自分に嘘をついてまで参拝して、お参りの効果を高めるような行動を神が是とするのかしら?
神様ってのは、わがままだな 悪人正機を唱えた親鸞の気持ちがよくわかる たとえその人がどんな状態であろうと、すがるものに慈悲を施してくれるってのが、神が神たる所以じゃね?
旅人ITライターさとる
神様をビジネスに使うというか飯の種にするほうが失礼だよね~