タッチ&トライコーナーがほしかった『WT2 Plus』発表会

フォーカルポイントの開催したリアルタイムウェアラブル翻訳機「WT2 Plus」の発表会に行ってました。発表会や製品の内容は↓。

製品自体はお借りしているので、いずれどこかの媒体でレビューでもできればと思っていますが、わりと本田さんがガッツリ紹介しているので見せ方考えないとなとか。

気になったのは製品じゃなくて発表会。発表会のプレゼンはまぁいいとして、そのあと、ちゃんとしたタッチ&トライコーナーがなかったんですよね。商品は展示してあったんだけど。あとコーヒーとケーキはあったけど、オイラ紅茶党だしw。

まぁそれは冗談で紅茶を用意してほしいというのではなく、外国の人、それこそモデルさんじゃなくても中国深圳で製品開発してるタイムケトル社の社員でもタッチ&トライのコーナー作って張り付いてもらって、実際に外国語ネイティブの人と話した体験がしてみたかったなと。
 

製品借りてても外国人の知り合いがあまりいないので、試すチャンスがなかなかないんですよねぇ。会社の規模が違うので、発表会の予算も違うとは思うけど、キングジムの翻訳機のときは外国人のモデルさん呼んで実演とテストできてたのでわかりやすかった。あと単純に装着してる写真とかをササッと撮影したいというのもある。

こちらはキングジムの発表会のようす

ちなみにWT2 Plusは形状とか使い方の関係で、旅行向けというよりはビジネスとか、外国人の友達とのコミュニケーション向きかなと。10個ぐらい同時に使えたら、グループインタビューとかにおもしろいなぁと思ったりして。

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