teploで淹れるモルゲンタウ(Morgentau)

スマートティーポットの「teplo」でロンネフェルトの「モルゲンタウ(Morgentau)」を淹れてみた。ちょっと低めの温度で抽出したほうが緑茶の旨味が引き立つそうなので、teploの緑茶系の設定参考にしつつ、茶葉:6g、湯温:70℃、抽出時間:180秒、湯量:350ml、回転速度:6rpm、回転方向:時計回り、ローテーションモード:停止、回転角度:30°にしてみた。

モルゲンタウ(モルゲンタオ)は、中国緑茶をベースにマンゴー天然アロマとフランス産のバラの花がブレンドされていて、淹れると甘い香りが広がる上品な感じ。砂糖とかいれずに、ストレートで飲んで美味い。インフューザーを停止にしたら、ちょっと味が薄い気がしたので、2回目はスウィングにしてみたらさらに味が良くなった感じがする。

仕事前や休憩に気を落ち着かせるために飲むのに良いかも。

水出しにも向いてるとのことで、水出し用ボトルを使って飲んでみたけど、こちらも◎。

Bitly
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旅人ITライターさとる
旅人ITライターさとる

お茶菓子が欲しくなっちゃう味っす

コメント

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