クラウドキッチン時代の「専門店」とは?

出前館からこんなプレスリリースがでてた。

お店に客を入れて商売するのではなく、デリバリー特化型のクラウドキッチンが流行ってるのよね。実際地元も以前はUberEats全然対応してなかったけど、ここ最近、ウェブサイトの広告に地元対応店が表示されるようになった。でも店名で探してもお店は見当たらないのよね。あれ?って思ってたんだけど、なるほどクラウドキッチンなのか。

まぁその辺まではわかるんだけど、

複数クラウドキッチンを併設した

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000029254.html

ってところね。これ、昨日あたりにTwitterでみかけた投稿のやつですね。

たしかにデリバリーを頼むとき、いろいろなジャンルかを扱っている店より、「●●専門店」ってなってたほうが、選びやすいというか美味しいとおもってオーダーしちゃうよね。

ひとつの店舗で実はいろいろやってるけど、ユーザーからの見た目は専門店。当にそれしかやってない専門店はイラッとするよね。クラウド時代の飲食店における「専門店とは?」みたいなことが問われるなぁ・・・・・・。本

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