そうそう、一部飛行機の機体って、乗務員の休憩スペースがあるんだよね。記事のとおりボーイング自体が発表してる。でまぁ航空会社自体は業務上や安全上の問題で公表はしてないのも確か。
いわゆるスタッフ・オンリーだからね。まぁ長距離バスでも荷室のところに寝床があったり、当たり前だけど船だって乗務員用の船室がある。ある程度長時間移動する乗り物には、乗務員が休憩するスペースは必要だよね。なんせ安全に運んでもらわなきゃいけないし、いざというときは保安員として活躍してもらわにゃならん。
それを踏まえた上で、
さて、疑問が解決したところで、今度はわれわれ乗客が、もっと広い座席スペースを設けるよう要求する番だ。自分のスペースを確保するため、前の座席の背もたれを倒せなくする機器「ニー・ディフェンダー」が最近話題になり、利用が禁じられたが、そもそもそういう必要が生じないようにしてもらいたいものだ。
https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/13/where-flight-attendant-sleep_n_5817032.html
なにこのオチ? お金払えば広い席座れるじゃん。そりゃまぁエコノミー席は広いとはいえないけど、乗務員が寝られるスペースがあるなら、乗客も広いスペースを要求するって・・・・・・。
こういう人がいるから、航空会社はその存在を隠すんだろうなぁw
コメント